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2023.09.04

暮らしのエッセンスに 
「明かり」のプチリフォーム

選び方によって住空間を美しく演出してくれるライティング。
一律で家全体を明るくするのではなく、それぞれの空間にあわせて、その用途によって最適な明るさを考えながら配置していくのも大事なポイントです。

いくつか重ねてコーディネートするのも、印象的な一灯で象徴的にその空間を彩るのも素敵。いま一度、ライフスタイルに合わせて照明計画を見直してみては。

長く厳しい北欧の冬から生まれた、名作照明の数々

日照時間が短い北欧の冬。家で過ごす時間を大切にしている北欧の人々は、照明もインテリアを構成する大事な要素としてとらえています。

北欧の照明ブランドと言われて、真っ先に思い浮かぶのがデンマークのルイスポールセン。
ポール・ヘニングセンがデザインしたPHシリーズやアルネ・ヤコブセンのAJランプが有名ですが、150年近い歴史の中で、数々の名作照明を生み出してきました。

アルヴァ・アアルトが創業したアルテック、1枚のプラスティックシートを手で折り上げるハンドクラフトで有名なレ・クリントなども、シンプルで飽きのこない、美しい照明を数多く揃えています。

A331 BEEHIVE/アルヴァ・アアルト(アルテック)
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LCシャッターズ/ルイーズ・キャンベル(ルイスポールセン)
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ダイニングキッチンの照明計画

キッチンのリフォームでは、吊戸棚をなくしてオープンキッチンにするケースが増えていますが、吊戸棚の下にキッチンの手元灯がついていた場合、手元灯をどうするかが重要なポイントとなります。

上部のダウンライトで必要な明るさを確保することもできますが、お気に入りのペンダント照明を新たに設置したり、吊戸棚のあった場所にスポットライトを設置したりすると、印象的なキッチン空間を作り上げることができます。

パークフース(ルイスポールセン)
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キッチンの扉とダイニングの照明の色をあわせてコーディネートした実例。
色をあわせることで、空間としての統一感も生まれます。

ダウンライトで室内に必要な明るさを確保し、空間のアクセントとしてペンダントライトを取り入れると、シーンにあわせて明るさを調節することもできます。

照明器具は動線を考えて設置

照明計画で意外とポイントになってくるのが動線。照明の位置やコードの長さを決めるときに頭をぶつけたり邪魔になったりしないか、シミュレーションをしてみると良いでしょう。

間接照明も取り入れて印象的な空間に

壁面や天井を照らし、その反射で明るさを得る間接照明。造作棚の上部に光源を組み込んだり、内装リフォームの際に壁にライン照明を設置したり、後からリフォームでも取り入れることができます。

テーブルランプなど、置く場所が決まっている場合は、設置場所の下に床用コンセントを付けると、コードがじゃまにならず、室内をすっきりと保つことができます。

照明器具の設置には、引掛シーリングやダクトレールがすでに設置されている場合を除いて、電気工事士の資格が必要です。
また、重さのある照明器具の場合、設置に際して補強が必要な場合もあります。
お気に入りのデザインの照明を見つけたら、ぜひ相談してみてくださいね。

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