家族の歴史をつなぐ
時を超えて、世代を超えて、良質な家を大切に住み継ぐ北欧。
そこから学んだ快適な住まいと、家族の歴史をつないでいくリフォーム
「家」は単なる「箱」ではありません。
出来上がったばかりのピカピカの家に初めて足を踏み入れたときの感激。
子供が幼かったころ、よくかくれんぼしていた階段の下。
やんちゃだった愛犬がつけた柱のキズや、愛猫お気に入りの陽だまり。
そこに暮らす人々とともに、たくさんの思い出を刻んでいます。
長い年月の中で、キッチンやバスルームなど水まわりの設備は古くなり、
外装や内装が少しずつくたびれていくのは避けられないこと。
日本では、暮らしやすさを求めて建て替えてしまうことも珍しくありません。
良いものを長く使う
家族の歴史を刻んできた家の
過去と未来をつないでいくお手伝いをしたい
そこで、スウェーデンハウスリフォームがお手本にしているのが、
築100年以上の家を手直しして住み継いでいる北欧の家。
外装や内装はその時代に合わせて改装していきますが、
基本的な性能は100年前と変わることはありません。
そして、北欧のデザインが長く愛される理由。
それは、シンプルで実用的な「暮らしのデザイン」だから。
「良いものを長く愛して使う」という住哲学が息づく家をお手本に
日本の気候や風土に合わせた質の高い家を広めてきたスウェーデンハウス。
その技術やノウハウ、デザインを取り入れ、快適な住まいに再生することで
その家の「これまで」「いま」「これから」をつないでいきたい。
それが、スウェーデンハウスリフォームの願いです。